福祉事業


障がいを持つご本人はもちろん、
そのご家族(ケアラー)の負担を解消し、
誰もが豊かな社会にしたい。
平成24年の法改正後、放課後デイサービスが出来、随分と負担が軽減した親子さんも多いのではないでしょうか? 障がいを持つ子の母である私も、その生活サイクルに慣れている中、先生と共に学校卒業後に利用する生活介護事業所を見学して回った際、今以上に預かってもらえる時間が少なくなる障がい者福祉の現状を知りました。 私が我が子に、もっと言えば障がいをお持ちの方と携わる家族の為に何か出来る一歩は無いかと考え、ご本人だけでなく、そのご家族もケアする施設を、障がいを持つ子の母である私が作りたい。高齢者向けサービス同様に、ご利用者様も、ご家族も充実し、誰もが豊かな社会を実現したいと願い、今回の事業立ち上げに至ります。 求人情報を見る